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早春の才の神峠に会いに… (06)

伊丹から北へ〜
長谷地区の茅葺家屋・棚田にも会えて。。

古い街道・古い信仰・神社との遭遇。
桜はボチボチ〜梅は満開!

丹州街道〜早春譜 (^^
今回は浄瑠璃の遍歴旅?

                             撮影:平成20年03月29日  

隊長〜地図確認中。。

※猪名川アジリティ-広場
へぇ〜
我が家のハーポ君は
足腰弱って無理ですわ。。

山に抱かれたような
スサノオ神社
注連縄が綺麗!

社殿のオーバー屋根。。

天女が描かれていたんでしょうね。

※小さな鳥居

木がかなり虫食いで
やられています。

※オーバー屋根は茅葺(藁葺?)です

拝殿はオープンですね。

※アリジゴク(ウスバカゲロウ)が
懐かしいなぁ〜

お袋の里では
『メメンコ、メメンコ出て来いよ〜』と
ほじくりましたわ。

神社横に有った池。

※縁の行者が…

拝殿探索中〜

※石灯篭も苔生してコナレテ〜

此処にも皇紀二千六百年の国旗掲揚代。

※この地域の足・ふれあいバス停
町営か?

小さな、お地蔵さんが
道中気をつけてと手を振ってました。

※冬枯れの景色も
少しずつ若草色に…

猪名川町域でも、約200年前に
初代竹本中美太夫(たけもと なかみだゆう)が島村に住み、
現能勢町北部を含む村々へ浄瑠璃を普及させました。
 農閑期には稽古に精を出し、慶事や法要には浄瑠璃会が催され、
人形浄瑠璃もしばしば演じられました。
乙女文楽という一人遣いの人形芝居ともよく共演し
「多田神社一千年祭」 でも行われています。
町内のあちこちには門人の建てた大きな石碑が残り、
どの村で教えたかがよくわかります。
(いながわ歴史ウォークより)

現在は22代目だそうです。
ん〜今回は浄瑠璃の遍歴旅か??

※桜満開!さいてるやん〜

これ何??
UFO先生〜!
紫大根??

※山が迫ってきました。

田中庭園がこの中に〜
郵便局もやってはります。
門の横のオバちゃんは
ふれあいバスを待ってました。
(ちょっと怖い雰囲気でした^^;)

※龍吐水も…
家紋入り!
(これも集めようかと…)

武家屋敷のような立派な作り!
春さん洗う??

※割木が有る景色も好きですねん。。

ん?気に成る御堂。。

※旅の仮の宿だったんでしょうか?
絵馬もコナレテ〜

軒に〜絵馬なのか?
雨漏止なのか〜^^;

※舟形の雨垂れ受〜

行き倒れの方も居たんでしょうね。
人が動けば…ナンマイダ〜

エエ御堂でしょ!
おもむろに戸が開き〜〜
藤田まことがあんかけの時次郎で
白木みのるがチンネン〜
俺がこんなに強いのは
アタリマエダノクラッカー。。。
なんて!^^;

ちょいと置かれた感じ何ですね。。
耐震もシロアリも気にしない〜?

※釘隠しの金物が綺麗に…

この景色〜好きですわ!

※登っていきます。。

三草山が呼んでます〜

※猪飼っていました〜
美味しそう〜なんて^^;
いつもながらの突然ポタ〜
怪しい親爺達は集まるんかいな?
カモサン・浮ドンに…
えっ?まだまだサン、ねずみ君は無理。。

でも、親爺には未だ早い
新顔の福ヤンが参加して〜
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